目的意識を持つと貯蓄と投資が習慣化する

お金を貯めるためには、金銭出納帳や家計簿をつけてみて、大まかな数値でも収支を把握します。まずは「支出が多すぎる」と気づくことが大切であり、その意識からマインドを少しずつ変化させ、慣れてきたら計画を作りの貯蓄ができるように行動に移す流れがベストです。たとえば、目標額が「1年間で60万円を貯める」としたら、1カ月で5万円を貯金しなければいけません。仮に手取りが20万円だとしたら「20万円-5万円=15万円」が1カ月で使える最大の金額です。現状の支出は15万円を超えているかもしれません。そこで何にお金を費やしているのか、どうやって出費を抑えていくかを見つける行動ができます。目標設定が数値でないとで物事を具体的に判断しにくいです。今までは目標が見えづらく行動に移せなかったかもしれませんが、金銭出納帳を付けると非常に目標がクリアになります。また、5万円を貯金する場合、決して銀行に置きっ放しにはしません。貯まる人の90%以上が普通貯金をしていますが、投資しない人は10%以下で、多くの人が資産有用を並行している傾向があります。逆に貯金が貯まらない人は金融商品には手を付けず、銀行にお金を置いてあるだけです。そのため、貯金と投資をバランスよく組み合わせましょう。初心者向きの安全な金融商品では「ネット定期、個人向け国債、財形貯蓄」がおすすめです。投資向けの金融商品では株式投資、投資積立、純金積立がおすすめであり、FXなどもやる価値はあります。その際はやはり「ネット定期+株式投資」のようにローリスクとハイリスクな金融商品を併用することがベースです。さらにボーナスを貰える人であれば、貯金にも決まった額をボーナスから引くようにしましょう。残りのボーナスから好きなものを買うほうが、満足度が高くなります。貯金には倹約の精神が必要ですが、最初のうちは想像していたよりもストレスが伴うこともあります。しかしながら、目標を立てると計画に具体性とポジティブさが生まれ、貯金が実現しやすい状況になっていきます。少しずつでも貯金に成功することは、可能性を広げてくれます。そこで貯金の目標を定めるためにも、下記のような手順で近い将来のライフプランをはっきりさせてみましょう。老後までを考えても良いですが、綿密なファイナンシャルプランが必要になってきますので、まずは10年後くらいまでの予測できる未来にします。①:やりたいことや予測できるイベントを洗い出して、視覚化します。②:リストの項目ごとに、どれくらいのお金がかかるか調べてみます。③:リストの中で優先順位をつけ、本当に必要な項目だけを抽出します。④:それらを達成したい時期を決めます。⑤:内容、金額、時期が決まったら分野ごとに分けます。出産、幼稚園、小学校なら教育と目的別にしたり、1年以内なら短期、2~5年なら中期と期間別にもできます。このように作成したリストには想像していたよりも、莫大なお金が書かれているかもしれません。しかし、今から貯金をすれば、決して不可能な金額ではなく、目標が見えただけでも実現する確率は高くなっています。

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